昭和29年から現在地に居住しています。大井町線が溝の口までで、玉電・砧線がのどかにがたごとと田圃の中を走っていましたよ。
４５年に玉川高島屋が開設され一躍脚光を浴びる町に変貌いたしてまいりましたが、更に多摩田園都市の玄関口としての顔になって欲しいと思っています。高層もいいですが、緑多き世田谷を忘れずに緑化事業をしっかりとしてください。
地元生活者の今一番の不満は、東急グループが地元消費者（地元住人）の日々の生活サポートの役割を忘れ去ってしまったことです。
日々の野菜・果物・肉・魚をどこで買えばいいんですか？プッレッセ？まで行って、高いものを買えってか？どんな仮設でもいいからいち早くスペース確保し、地元住民の「食」の確保を考えなさい。東光ストアー時代に始まり、東急ストアー・プレッセ２店舗でどれだけ儲けを稼ぎ出し、潤ったか忘れては困ります。還元しなさい。
更に、もうデパ地下は不要ですよ。非日常は高島屋だけで十分です。日常に焦点を合わせての商業施設計画を再度練ってください。
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*二子玉川再開発書き込み*:
http://www.nikotama-kun.jp/cgi_win/su1_saikaihatsu/su1_guestbook.cgi
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