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登志子
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性別 / 年代 | 未選択 |
店舗名 | 伊勢庵 |
利用形態 | 未選択 |
料理の美味しさ | 未選択 |
利用料金(1人) | 未選択 |
価格満足度 | 未選択 |
雰囲気 | 未選択 |
雰囲気満足度 | 未選択 |
お薦め用途 | 未選択 |
接客満足度 | 未選択 |
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一昨日の夜8時頃、母と二人ででかけました。外から見えた店内はテーブルが1卓あいていましたが、店の入り口には誰もいない。板前さんが我々に気づいた後、店の中から若い男性店員がでてきました。「二人なのですが」と告げると、彼は「満席です」という。よく見るともう1卓あいているテーブル卓がありました。2卓とも飲み残しのビールや食後の皿などが散らかり、片付けられていないままでした。彼はテーブル卓を見ながら「テーブル卓は、また別の人がくる予約がある。あと20分ぐらい空かない。テーブルは敢えて散らかったままの状態にしているんです」と言う。唖然としていると、店内のカウンターにいた女性客から「カウンターの席をつめればあいてるわよ」と声がかかり、席を詰め、2席空きました。よかった・・・と思った途端、彼は「いえ、あいていません、満席です」と言う。唖然として帰ろうとしていたら、私たちの後ろにカップルがきました。すると「カウンターしか空いていないんですが」と言っている。 信じられません。衛生面に最も気を配らなければならない、なまものを扱う寿司店が食べ残し・飲み残しを放置したままで、それを「敢えてこのままにしているんです」などと言う不衛生さ。なおかつ客を差別する。こんなお店が今時まだあるんですね。 せっかくの夏休みの夜が台無しな気分になりました。もう二度と伊勢庵にはいかない、と年老いた母も泣いていました。 このメールがどんな風に伝わるのかわかりませんが、永年にわたって築き上げてきた信用やブランド価値は一瞬にして崩壊します。やはり評判どおりだと実感しました
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Date: 2006/08/19/14:52:18
No.15
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